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医療用医薬品の開発状況

開発品の状況

大正製薬では、「感染症」「整形外科疾患」「精神疾患」「代謝性疾患」の4つの疾患領域を研究開発の重点領域と位置付け、将来の成長の礎となる革新的な医薬品の創製を目指しています。

重点領域(感染症・整形外科疾患・精神疾患・代謝性疾患)

国内では、TS-091が中枢性過眠症、TS-152が関節リウマチの治療薬を目指してフェーズ2の段階に入っています。その他にもフェーズ2では、TS-141が小児の注意欠如・多動性障害、TS-133が脱毛症、TS-142が不眠症の患者さんに対する有効性の確認を行うため、それぞれ国内で臨床試験を実施しています。また海外ではTS-121やTS-134など、主に精神疾患領域の薬剤を開発しています。
新薬創製の競争が激しくなる中で、重点領域を中心に多くの新薬を創出するため、社外の研究機関や国内外の企業と共同して研究開発を実施し、パイプライン(開発品のラインアップ)の充実に努めています。

開発品の状況と段階

2017年8月2日現在

国内

フェーズ2
開発コード 剤形 予定適応症 開発形態
TS-091 経口 中枢性過眠症 自社
TS-152* 注射 関節リウマチ 自社
TS-141 経口 小児 注意欠如・多動性障害(AD/HD) 自社
TS-133 外用 脱毛症 自社
TS-142 経口 不眠症 自社

海外

フェーズ2
開発コード 剤形 対象疾患 自社/導入
TS-121 経口 うつ病 自社
フェーズ1
開発コード 剤形 対象疾患 自社/導入
TS-071** 経口 2型糖尿病 自社
TS-091 経口 中枢性過眠症 自社
TS-134 経口 統合失調症 自社

*TS-152:一般名:Ozoralizumab
**TS-071:一般名:ルセオグリフロジン水和物、国内販売名:ルセフィ