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Rocheグループが保有するフィリピンにおける消炎鎮痛薬の商標権等取得に関するお知らせ

2014年3月3日

当社の完全子会社である大正製薬株式会社(本社:東京、以下「大正製薬」)は、2014年2月28日、Rocheグループ(本社:スイス バーゼル、以下「Roche社」、最終親会社はスイス証券取引所上場のRoche Holding Ltd)との間で、Roche社がフィリピンにおいて保有する消炎鎮痛薬「Flanax®」の商標権等のブランド資産を取得(以下「本件取引」)することに合意しましたので、下記の通りお知らせいたします。

当社グループは、今後成長が見込まれるアジア地域でのセルフメディケーション事業の強化に取り組んでおり、2009年にBristol-Myers Squibb Companyが保有するアジアにおけるOTC医薬品のブランド資産及びPT Bristol-Myers Squibb Indonesia Tbk(インドネシア)の株式を取得、2011年にHoepharma Holdings Sdn. Bhd.(マレーシア)の株式を取得、2012年にオソサパ社(タイ)とOTC医薬品事業を統合する等、着実にアジアでの事業拡大を図ってまいりました。本件取引はその一環であり、当社グループのフィリピンにおける事業基盤を更に強化することが可能となります。

  1. 本件取引の概要
    1. (1)本件取引の対象となる資産(以下「対象資産」)
      フィリピンにおける消炎鎮痛薬「Flanax®」の商標権、製品登録及び製品在庫など
    2. (2)2014年2月28日 本件取引に関する最終契約書締結および本件取引の実行
  2. 本件取引の目的
    1. 本件取引にて取得する消炎鎮痛薬「Flanax®」は、フィリピンの同市場におけるリーディングブランドの一つです。当社グループは、既にフィリピンを含む東南アジアにおいて解熱鎮痛薬「Tempra®」を展開しており、今回「Flanax®」ブランドを当社の製品群に加えることで、フィリピンの鎮痛薬市場における更なるプレゼンス向上が期待できます。今後、当社グループは、販売ネットワーク等当社の既存事業基盤との相乗効果の創出に努め、「Flanax®」の一層の販売拡大とブランド力強化を目指してまいります。
  3. 今後の見通し
    1. 本件取引に伴う当期の当社連結業績への影響は軽微であります。



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