環境行動目標と実績
環境行動目標、実績、今後の取り組み内容
取り組み課題 | 2019年度目標 | 2019年度実績 | 自己評価 | 今後の取り組み |
---|---|---|---|---|
取り組み課題1. エネルギーの使用の合理化 | 2019年度目標
省エネ法※1クラス分け評価制度における"Aクラス以上"の継続
|
2019年度実績
|
自己評価△ | 今後の取り組み
|
取り組み課題 | 2019年度目標 | 2019年度実績 | 自己評価 | 今後の取り組み |
---|---|---|---|---|
取り組み課題2. 二酸化炭素排出量の削減 | 2019年度目標
埼玉県内の事業所(大宮工場、総合研究所、羽生工場)の二酸化炭素排出量を、2015~2019年度の平均で、基準年度※3比で13%削減する(目標排出量:41,998トン)
国内事業所の二酸化炭素排出量(スコープ1、2)を2030年度までに2013年度比で25%削減する(2013年度:56,264トン) |
2019年度実績
|
自己評価△ | 今後の取り組み
|
取り組み課題 | 2019年度目標 | 2019年度実績 | 自己評価 | 今後の取り組み |
---|---|---|---|---|
取り組み課題3. 環境に配慮した物流業務の推進 | 2019年度目標
輸送に伴うエネルギー消費原単位を2019年度までに年平均で1%以上低減する
|
2019年度実績
|
自己評価△ | 今後の取り組み
|
取り組み課題 | 2019年度目標 | 2019年度実績 | 自己評価 | 今後の取り組み |
---|---|---|---|---|
取り組み課題4. 廃棄物取り扱いの適正管理 | 2019年度目標
『産業廃棄物等管理規程』に基づく、環境推進統括部による廃棄物対応状況点検、各事業所における廃棄物管理自己点検を実施し、廃棄物処理業務の適正管理を継続する
|
2019年度実績
|
自己評価○ | 今後の取り組み
|
取り組み課題 | 2019年度目標 | 2019年度実績 | 自己評価 | 今後の取り組み |
---|---|---|---|---|
取り組み課題5. フロン排出抑制法対応 | 2019年度目標
法を順守した形での管理
|
2019年度実績
|
自己評価○ | 今後の取り組み
|
取り組み課題 | 2019年度目標 | 2019年度実績 | 自己評価 | 今後の取り組み |
---|---|---|---|---|
取り組み課題6. 環境リスクマネジメントの推進 | 2019年度目標
外部に影響を与える環境リスク※4の発生をゼロにする
|
2019年度実績
|
自己評価○ | 今後の取り組み
|
取り組み課題 | 2019年度目標 | 2019年度実績 | 自己評価 | 今後の取り組み |
---|---|---|---|---|
取り組み課題7. 環境コミュニケーションの推進 | 2019年度目標
全社で行う環境月間のイベントや、支店で行う環境教育などの集合教育を通して、社員の環境意識を高める
達成基準: 環境月間(夏、冬)参加人数:1,500人 |
2019年度実績
|
自己評価△ | 今後の取り組み
|
2019年度目標
当社の環境活動情報を「的確・公正・適時」に外部に開示する
|
2019年度実績
|
自己評価○ | 今後の取り組み
|
- 自己評価
- ○:取り組みが進み、十分な成果が現れている △:取り組みが進み、成果が現れている ×:取り組みを進めているが、なお一層の努力が必要
- ※1 エネルギーの使用の合理化等に関する法律
- ※2 全社のエネルギー消費原単位
大宮工場(総合研究所含む):エネルギー使用量÷(補正生産個数×延床面積)
岡山工場・羽生工場:エネルギー使用量÷(補正生産高×延床面積)
事務系事業所:エネルギー使用量÷延床面積 - ※3 2002~2004年度の平均二酸化炭素排出量(大宮工場、総合研究所、羽生工場の合算、48,275トン)
- ※4 顕在化した際に著しい環境影響を持ちうる事故および緊急事態の影響と、それらが顕在化する確率を掛け合わせた結果、一定以上の大きさを有する事象